水中花火大会!!
行ってきましたぁ~~~~ワ―。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚―ィ☆
ウチの姫は、花火大会は初めてだったので
どうしても宮島の鳥居の近くで花火を見せてやりたくて・・
島に渡って♡、。・:*:花火・゜`♥*。(✿ฺ◕ฺ‿◕ฺ)ウフッ❤・:*:・゜`♡
みてきましたww
姫は行くまでの船の中でも大はしゃぎでw
島に着いたら着いたで・・・
姫「ママ!!ランビ!!・・・ランビがおるよぉぉ~!!゜+.ヽ(❀ฺ◕ฺ‿ฺ◕ฺ)ノ.+゜」・・・(; ̄ー ̄)...ン?
姫「シカの赤ちゃんよ!!(。≖ิ‿≖ิ) ニヤッ」・・・(。→ˇ艸←)プククッ☆
ママ「バンビ!!でしょぉ??(◕Д◕;ノ)ノ!?」
姫「ちがうよ!!ランビ!!でしょぉがぁo( ̄ ^  ̄ o) プィッ!」
姫「幼稚園の先生がランビって言ったもん!!」
・・・・・あ・・・そ・・(;一_一)ヂャランビテイイヨ゙・・
姫「ナデナデ♡してくるぅ~♪゜+.ヽ(❀ฺ◕ฺ‿ฺ◕ฺ)ノ.+゜」・・・・ドゾ(;一_一)
・・・・・・・・・.....(((ヾ( 姫 ∇ 姫 )ノ♪・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
姫「............ (; ゚゚) コッソリ・・・・・・・・・・・鹿ヾ( ̄ ̄ )ナデナデ・・・
鹿(動)・・)))))Σヾ(姫□姫;)ノギク!!」
,,,,,,,,,,,キャー,(((( *≧∇)ノノノ ・・・ヤッパリ(:.´艸`:.)ぶっ ((笑´∀`))ヶラヶラ
姫「ママ!!なんか・・気持ちいいけど・・・・
姫コワクナイシ・ヘイキダシ【ili'皿'ili】汗・・・・」
・・・コワイクセニ(・∀・)ニヤニヤ
と・・・いつもな感じで始まり・・・・・
お店に入れば・・・
姫「姫かき氷ーーーー゜+.ヽ(❀ฺ◕ฺ‿ฺ◕ฺ)ノ.+゜」
姫「キャッ(^^*))((*^^)キャッかき氷キタ━―━。゚+\(o⌒∇⌒o)/。゚+.━―━!!!」
ママ&姫
「このかきごおりー!!
どんだけでかいんぢゃあ!!(☄ฺ♛ฺд♛ฺ!!!」っと・・・・・・もう・・うるさいうるさい!!(-_-;)
ダァは・・・・(*ノω<)o゚*。:゚ハジュカシィ゚:。*゚o(>ωヾ*)ダロウネw・・・
店員さんがそそくさとスプーンを2個持ってきてくれましたww
・・・迷惑な親子ぢゃw
そして・・やっと夜!!
花火が始まるまえに姫に・・
「大丈夫??音でかいよ?怖くないかな?」
って聞くと・・・
「ダイジョブよ~v(=∩_∩=) ブイブイ!!」
「姫ちゃんつぉいからぁ!!( ̄‥ ̄)=3 フン」
と言うので・・姫はダァに肩車をしてもらい
ママはその横で花火をみることにしました・・
はじめは小さな花火がポンポン✰っと上がっていて・・
姫もキャッ(^^*))((*^^)キャッと喜んでいましたw
すると・・いきなり・・・・・
ドォォオオオオン!!!!!!・Σ┏(○д○lll)┓←姫Σ┗(○д○lll)┛!?←ママ・(・∀・)ニヤニヤ ←ダァ♡・・
水中花火ですw
水面から花火がパァーーーー✫、。・:*:・゜っと開くのですが・・・
音が!!海の水をつたって胸にどぉぉぉおおん!!っとくるので・・
衝撃がすごくて・・姫もママもびっくりで・・固まってしまいましたww
姫はそうとうビビったみたいでw
「ママ!!ママ!!ママ!!・・・お・・お・・おりる・・お・・おりるぅ~(T◇T)」
っとダァの頭をもみくちゃにしながらw
下におりて来ると・・
ママの足にしがみついて(((゙◇゙)))カタカタ
・・・コワイil||liil||li(。>へ<σ∥ウッウッ。。。il||liil||li
あらら━━(^(^(^(^(^(^ω^;lll)━━・・・・
でも途中で音に慣れてきたのか・・・
姫「姫ちゃん前に行ってみる―゜+.ヽ(❀ฺ◕ฺ‿ฺ◕ฺ)ノ.+゜」
っと言いw
それからは綺麗な花火を満喫していましたw
水中花火大会・・私も島に渡ってみるのは10年ぶりくらいでした
本当に綺麗で音もすごくて・・花火が上がって見上げると
目の前がぜ~~~んぶ花火でいっぱいになるくらい大きな花火でしたw
姫は帰りの車で
「またみに行こうね~♪(o=゚▽゚)人(゚▽゚=o)♪ルンルン♪」
って言ってましたw
泣いた時にはどうしようかと思ったけどw
途中からはちゃんとみれたし、帰りにはまた行こうって言ってくれたのでw
エガッタエガッタ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ノニッコリ♪
みなさんも水中花火大会!!
機会があれば・・・・是非!!あのドーーーーン!!を体験してみてくださいw
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